今年のInternational Woman’s day （3月8日）にあわせて作成された、「Faces of women in mathematics」というshort filmをご紹介します。36カ国から243人の女性数学者が登場し、31の異なる言語が使われています。
フィクションやマスコミ等に登場する数学者は男性であることが多いですが、数学が性別や国籍によらず、非常に多くの人に研究され楽しまれているということが伝わってきます。

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※散数でご紹介している企画は、数理女子主催・共催等ではありません。